南アルプス市観光協会
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2017年9月 5日

北岳山荘から、9月3日の最新情報です。ご確認ください。

【気象】  最低気温 2.0℃ 最高気温 14.0℃
    9時   快晴   9.0℃  /  15時   晴れ   11.0℃
・前線通過時は暴風雨となります。ご注意ください。
・朝晩は冷え込み始めてきました。9/3朝の最低気温は2℃でした。防寒対策を忘れずにお願い致します。

【 北岳山荘情報】(混雑予測等)
 ・ここ一週間は秋山シーズン到来を思わせるような天候となりました。寒暖の差も大きく服装にも工夫が必要です。
・夕方から一気に冷え込みます。日没も早くなりました。必ず15時までに山荘へ到着するようにして下さい。
・週末や連休の異常混雑が予想されます。全ての週末利用予定者に対し、異常混雑に伴う睡眠不足者を無くすため、利用日変更をお願いしています。安全登山のため、週末や連休はできるだけ泊まらないでください、翌日の登山(下山)は、不眠に伴い大変危険となります。
・9名未満の利用者数の方については、予約は不要です。緊急時連絡を受け付けるため、現地への電話はできるだけ避けてください。
・正確な情報と、十分な計画と、万全の体調で秋山を楽しんで下さい。 登山道及び高山植物の開花状況 ・高山植物の群生地への立ち入った踏み後が見受けられます。群生地への踏み入りは絶対にしないで下さい。
8月19日の夕方、北岳山荘から1分程の距離で熊(一人用テント程の大きさ)が出没しました。登山道以外の散歩、指定のテント場以外へのテント設営は避けてください。
9月3日現在それ以外の北岳山荘周辺での目撃情報はありませんが注意は必要です。

【高山植物・登山道】
●植物
・ホソバトリカブト、ミソガワソウ、イワインチン、ミヤマシャジン 満開
・ウラシマツツジ 一部紅葉始め
・ヒメセンブリ、サンプクリンドウ、アカイシリンドウ、ヤナギラン 咲き始め
・イブキジャコウソウ、タカネナデシコ、タカネグンナイフウロ、チシマギキョウ、トウヤクリンドウ 散り始め
●登山道
・トラバース道は全面通行止めです。登山道上部に落石の可能性がある不安定な大岩が確認されました。安全確認がとれるまで、稜線の登山道をご利用ください。
・大樺沢の雪渓は薄くなっており雪渓上の歩行は非常に危険です。夏道を歩行して下さい。
・雨天時や霧雨の際は、落石がありますので、登下山に大樺沢ルートを使用しないでください。
・大樺沢、トラバース道以外の一般ルートは問題ありません。
・北岳山頂経由で北岳山荘に向かう場合、北岳肩の小屋を13時までに出発してください。それ以後の方は、肩の小屋に宿泊願います。
・農鳥岳方面に向かう場合
    ・・・大門沢小屋へ向かう場合→7時までに北岳山荘を出発すること。
    ・・・農鳥小屋へ向かう場合→12時までに北岳山荘を出発すること。
※農鳥小屋から先の登山道については、必ず農鳥小屋で確認し、情報を得て出発すること。
台風後の林道、登山道の状況にご注意ください。

図1図2 
8/31 ヒメセンブリ(左)   サンプクリンドウとアカイシリンドウ(右)

図3図4 
8/31 ライチョウ   9/3 テント場風景(山荘窓より)


2017年8月22日

北岳山荘より、8月20日の最新情報が入りました。ご確認ください。

【気象】 
             9時    晴れ     13.0度  /    15時    曇り    13.0度
※前線通過時は暴風雨となります。ご注意ください。

【 北岳山荘情報】(混雑予測等)      
・週末や連休の異常混雑が予想されます。全ての週末利用予定者に対し、異常混雑に伴う睡眠不足者を無くすため、利用日変更をお願いしています。安全登山のため、今週末のみならず、夏の週末はできるだけ泊まらないでください、翌日の登山(下山)は、不眠に伴い大変危険となります。
・9名未満の利用者数の方については、予約は不要です。緊急時連絡を受け付けるため、現地への電話はできるだけ避けてください。      登山道及び高山植物の開花状況      ・高山植物の群生地への立ち入った踏み後が見受けられます。群生地への踏み入りは絶対にしないで下さい。
※8月19日の夕方、北岳山荘から1分程の距離で大熊(一人用テント程の大きさ)が出没しました。登山道以外の散歩、指定のテント場以外へのテント設営は避けてください。
また、同日に大樺沢右俣でも目撃情報がありました。

【高山植物・登山道】
●植物
・イブキジャコウソウ、タカネナデシコ、タカネグンナイフウロ、チシマギキョウ 満開 ・シラネヒゴタイ、タカネコウリンカ、ホソバトリカブト 咲き始め
・ミヤマムラサキ 散り始め
●登山道
・大樺沢には雪渓がありますが、夏道の歩行が可能です。アイゼン不要です。
・雨天時や霧雨の際は、落石がありますので、登下山に大樺沢ルートを使用しないでください。
・大樺沢以外の一般ルートは問題ありません。
・北岳山頂経由で北岳山荘に向かう場合、北岳肩の小屋を13時までに出発してください。それ以後の方は、肩の小屋に宿泊願います。
・農鳥岳方面に向かう場合・・・大門沢小屋へ向かう場合→7時までに北岳山荘を出発すること。
・・・農鳥小屋へ向かう場合→12時までに北岳山荘を出発すること。
※農鳥小屋から先の登山道については、必ず農鳥小屋で確認し、情報を得て出発すること。
台風後の林道、登山道の状況にご注意ください。

図1図2
8/5 タカネコウリンカ(左) シラネヒゴタイ(右:咲き始め)

図3図4
8/5 イブキジャコウソウ(左) タカネグンナイフウロ(右)

図5図6
8/5 タカネナデシコ(左) チシマギキョウ(右)

図7図8
8/6 大樺沢上部二俣付近(左) 8/20 クガイソウ トラバース中腹にて(右)

図9図10
8/19 熊の足跡 手のひらより大きいものでした

図11図12
8/20 トリカブト(左:トラバース中腹にて) ハクサンフウロ(右:トラバース中腹にて)

図13図14
8/21 山荘の食堂から朝の風景(左) 8/20 ミヤマオンタデ(右)


2017年8月14日

北岳山荘より、8月13日の情報が入りました。ご確認ください。

【気候】
 9時   曇り   気温14度  / 15時   曇り  気温14度
週末や連休の異常混雑が予想されます。全ての週末利用予定者に対し、異常混雑に伴う睡眠不足者を無くすため、利用日変更をお願いしています。混雑時は、翌日の登山(下山)は、不眠に伴い大変危険となります。
9名未満の利用者数の方については、予約は不要です。緊急時連絡を受け付けるため、現地への電話はできるだけ避けてください。

【登山道】
・大樺沢には雪渓がありますが、夏道の歩行が可能です。アイゼン不要です。
・雨天時や霧雨の際は、落石がありますので、登下山に大樺沢ルートを使用しないでください。
・大樺沢の雪がとけた直後は、浮石が多いため、歩行には十分注意が必要です。
・大樺沢以外の一般ルートは問題ありません。
・北岳山頂経由で北岳山荘に向かう場合、北岳肩の小屋を13時までに出発してください。それ以後の方は、肩の小屋に宿泊願います。
・農鳥岳方面に向かう場合・・・大門沢小屋へ向かう場合→7時までに北岳山荘を出発すること。農鳥小屋へ向かう場合→12時までに北岳山荘を出発すること。
※農鳥小屋から先の登山道については、必ず農鳥小屋で確認し、情報を得て出発すること。

【植物】
高山植物の群生地への立ち入った踏み後が見受けられます。群生地への踏み入りは絶対にしないで下さい
・イブキジャコウソウ、タカネナデシコ、タイツリオウギ 満開
・シラネヒゴタイ、ミヤマコウゾリナ、ホソバトリカブト 咲き始め
・ミヤマムラサキ 散り始め

★山岳観光案内所を開設中です。ご利用ください。詳細はこちら

43
8/9 トラバース道にて

12
8/10 八本歯のコル シロバナノタカネビランジ(左) トラバース道(右)

57
8/9 トラバース道 ミヤマホツツジ(左) 8/9 台風後、北岳山荘にて(右)

68
北岳山荘食堂より


2017年8月 2日

北岳山荘より、7月30日の情報が入りました。ご確認ください。

【気候】
午前中は視界は良好ですが午後はガスがかかりやすく非常に不安定な天候が続いています。最近の最低気温は10度程です。風のある朝の稜線歩きは、防寒対策が必要です。雨天時には体を濡らさず、また登山中に汗で濡れた衣類による冷えに十分ご注意ください。また、九州沖から台風の影響を受けます。今後の台風情報を注視し、特に台風5号が最接近予想がされている今週末の登山には要注意です。
  9時   小雨   14 度
   15時     霧    14度

【 北岳山荘情報】(混雑予測等)
 ・幕営地...幕営可能です。幕営地の残雪はなくなりました。
・高山植物の群生地への立ち入った踏み後が見受けられます。群生地への踏み入りは絶対にしないで下さい。
・週末や連休の異常混雑が予想されます。全ての週末利用予定者に対し、異常混雑に伴う睡眠不足者を無くすため、利用日変更をお願いしています。安全登山のため、今週末のみならず夏の週末はできるだけ泊まらないでください、翌日の登山(下山)は、不眠に伴い大変危険となります。
・9名未満の利用者数の方については、予約は不要。緊急時連絡を受け付けるため、現地への電話はできるだけ避けてください。
・沢山のお客様にお越し頂いておりますが、夕方の到着のお客様が大変目立っております。前述の気象状況のため、15時までに到着する様計画をしてください。また、15時以後の救助要請時においては、救助のヘリや、救助隊が現場に到着できないおそれがあります。

【 登山道及び高山植物の開花状況】
 ●植物
・シロウマオウギ、ミヤマオダマキ、シナノキンバイ、チョウノスケソウ 散り始め
・イワベンケイ、ウサギギク、チシマギキョウ、イワギキョウ、テガタチドリ 満開
・コメバツガザクラ、ミヤマシオガマ、ヨツバシオガマ、
タカネヤハズハハコ、キンロバイ 8分咲きから満開
・シロバナノタカネビランジ、タカネヒゴタイ、タカネコウリンカ、咲き始め
●登山道
・大樺沢にはまだ雪渓があります。
・大樺沢下部は夏道が出てますが、大樺沢二俣から上部二俣にはまだ夏道の出ていない箇所があります。雪渓を避けて脇の樹林帯を歩く登山者を多く見かけますが、足元は悪く、歩行困難であり、決して安全とは言えません。登下山にはアイゼンやストックなどの装備をご準備ください。
・八本歯のコルから上部二俣は夏道が出てます。
・装備に余裕のある方は、落石が増える時期ですから、ヘルメットをお持ちください。雨天時や霧雨の際は、落石がありますので、登下山に大樺沢ルートを使用しないでください。雪渓が薄くなっている箇所が多々あり、踏み抜き事故に十分な注意が必要です。
・大樺沢以外の一般ルートは問題ありません。
・北岳山頂経由で北岳山荘に向かう場合、北岳肩の小屋を13時までに出発してください。それ以後の方は、肩の小屋に宿泊願います。
・農鳥岳方面に向かう場合・・・大門沢小屋へ向かう場合→7時までに北岳山荘を出発すること。  ・・・農鳥小屋へ向かう場合→12時までに北岳山荘を出発すること。
※農鳥小屋から先の登山道については、必ず農鳥小屋で確認し、情報を得て出発すること。

図3図4
7/28 大樺沢下部:雪渓が薄く所どころ穴が開いています。夏道は出ています。

図5図6
7/28 二俣から上部:夏道が出ています。(左) 7/28 大樺沢中腹:夏道が部分的に出ています。(右)

図7図8
7/28 上部二俣直下:夏道は出ていません。落石多発箇所です。(左)
7/28 上部二俣:雪渓はここまで(右)

図9図10
診療所が昭和大学により開設されています。24時間対応、保険証不要です。(左)
晴れた日は、小屋周りの片づけです。除雪に45日要したのでまだ整理中です。

図1図2
7/28 シロハナノタカネビランジ(左) テガタチドリ(右)

図11図12
7/30 午前中は、北岳や富士山が姿を見せます。


2017年7月25日

北岳山荘より、7月20日の情報が入りました。ご覧ください。

【気候】
午前中は視界は良好ですが午後はガスがかかりやすく非常に不安定な天候が続いています。気温は低く、朝の気温は7度以下です。風のある朝の稜線歩きは、防寒対策が必要です。雨天時には体を濡らさず、また登山中に汗で濡れた衣類による冷えに十分ご注意ください。
  9時   晴れ   11度
   15時   雨     19度

 【北岳山荘情報】(混雑予測等)
 ・幕営地...幕営可能です。幕営地の一部に多少の残雪があります。
・高山植物の群生地への立ち入った踏み後が見受けられます。群生地への踏み入りは絶対にしないで下さい。
・事実上の梅雨明けに伴い、週末の異常混雑が予想されます。全ての週末利用予定者に対し、異常混雑に伴う睡眠不足者を無くすため、利用日変更をお願いしています。安全登山のため、今週末のみならず、夏の週末はできるだけ泊まらないでください、翌日の登山(下山)は、不眠に伴い大変危険となります。
・9名未満の利用者数の方については、予約は不要。緊急時連絡を受け付けるため、現地への電話はできるだけ避けてください。

【 登山道及び高山植物の開花状況】
 ●植物
・ウラシマツツジ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ、キバナシャクナゲ、オヤマノエンドウ 散り始め
・ミヤマオダマキ、チョウノスケソウ、イワベンケイ 満開
・ヤツガタケタンポポ、シロウマオウギ、イワウメ、コメバツガザクラ、シナノキンバイ、ミヤマシオガマ、コイワカガミ、アオノツガザクラ 8分咲きから満開
・白花のタカネビランジ 咲き始め
●小屋の状況
夏山シーズン到来にて沢山のお客様にお越し頂いておりますが、夕方の到着のお客様が大変目立っております。午後は天気が変わりやすく雷が発生することもあります。また、午後も風の強い日が多いため、15時までに到着する様計画をしてください。
●登山道
・気温が上がり、大樺沢の雪どけが進んでいます。大樺沢以外の一般ルートは問題ありません。
・大樺沢二俣から八本歯のコルにかけては、道が出ていない箇所が多く、また雪が固く、チェーンスパイクあるいはアイゼン無しでは、怪我をします。転んだ際、滑り落ちない様、手元にはストックやピッケルをお持ちください。下は暑いですが、雪渓の登下山時には、怪我防止のため長袖の上下を着用ください。装備に余裕のある方は、落石が増える時期ですから、ヘルメットをお持ちください。雨天時や霧雨の際は、落石がありますので、登下山に大樺沢ルートを使用しないでください。雪渓が薄くなっている箇所が多々あり、踏み抜き事故に十分な注意が必要です。
・北岳山頂経由で北岳山荘に向かう場合、北岳肩の小屋を13時までに出発してください。それ以後の方は、肩の小屋に宿泊願います。
・農鳥岳方面に向かう場合
    ・・・大門沢小屋へ向かう場合→7時までに北岳山荘を出発すること。
    ・・・農鳥小屋へ向かう場合→12時までに北岳山荘を出発すること。
※農鳥小屋から先の登山道については、必ず農鳥小屋で確認し、情報を得て出発すること。

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図1図2
7/20 キタダケソウ (左) 7/22 イワベンケイ(右)

図3図4
7/22 テガタチドリ(左) ミヤマダイコンソウ(右)

図5図6
7/22 白花のタカネビランジ(左) コケモモ(右)

図7図8
7/22 花の群生地への踏み跡

図9図10
7/23 左...大樺沢上部:夏道が出ているが通行者が少ないため足元は悪いです。特に下りは要注意。
7/23 右...上部二俣付近:固い雪がたくさん残っています。登山道は出ていません。

図11図12
7/23 左...C沢付近まで夏道がありませんがその後は夏道が出ています。
7/23 右...二俣付近:木を含む土砂流出が雨天時に度々発生しているので、晴天時のみの通行が望ましい。

 


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