安藤家住宅の祖先は小尾由行と言われ、かつては武田家の家臣でした。 高畑に移り、母方の姓安藤を名乗ったと言われております。その後、西南湖に移り現在地に居を構えました。 母屋からは宝永5年(1708)の棟札が発見され、江戸後期から続く豪農の生活を知るうえで非常に貴重です。母屋は茅葺き入母屋造り、表門、土蔵、茶室、中門、板塀全てが国重要文化財に指定されました。