南アルプス市観光協会
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2019年6月23日

北岳大樺沢状況

・下部第2崩壊付近まで異常なし。
・第2崩壊付近~二股
1ヶ所残雪多し。やや不明瞭。危険ではない。
ここを抜けると、次の残雪個所までの数百メートル間が無雪となる。
・二俣から200m程下部から、八本歯の尾根とりつき(標高2800)までは雪上を歩く。
・標高2700より上部の雪どけが進んでおり、雪の薄さ等コンデションを読めない方は、いち早く左岸に避難して、できるだけ夏道を行くこと。
・2600mから上部に落石が見受けられるが、例年より少ない。気温が低いこと、雨量が少ないことが原因と考えている。

よって、今後のまとまった雨量により落石の可能性が十分にあるので、雨天時や濃霧の際は大樺沢の通行を勧められない。
また、例年より朝夕の雪質が硬い。よほど慣れていないと、アイゼン無しでは特に下りは厳しいと思われます。上部二俣より上部は傾斜がきつく、
また雪が硬いため、滑落停止技術を要する。ただ、雪どけが早いため、一二週間後にはピッケルは不要になるのではと考えられる。

以上、北岳大樺沢状況となりますが、時々で状況が変わりますのでくれぐれも最新の状況をご確認して頂き安全登山に心がけて下さい。

・山岳観光案内所 ☎055-288-2212
・広河原インフォメーションセンター☎090-2673-2406

【お知らせ】
*県道南アルプス公園線(早川町奈良田~広河原)は落石に伴い当分の間
通行止めとなっております
www.town.hayakawa.yamanashi.jp/

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