南アルプス市観光協会
| English | 简体中文 |

2018年6月20日

北岳山荘情報  ~平成30年6月18日~

北岳山荘周辺情報  ~平成30年6月18日  提供元  北岳山荘

【天候】  最低気温 5℃  最高気温 10℃
   9時  雨      5.0℃  全方位 100m 0度
15時 晴れ  10.0℃  全方位良好 

【北岳山荘情報(混雑予測等)】
・朝晩の冷え込みには防寒具が必要。
・登山道の確認は広河原インフォメーションセンター090-2673-2406
 または最寄りの山小屋へ。

【登山道及び高山植物の開花状況】
●登山道
・八本歯のコル~北岳山荘間の通行止めが解除。
・大樺沢下部(白根御池小屋分岐点~二俣間)は未整備のため通行止め。
・稜線上はアイゼン不要。
・大樺沢二俣から上部二俣間は一部夏道が出始めているがアイゼン必要。なお、雨天時及び雨上がり直後は落石多く、危険のため歩行はしないこと。
・大樺沢上部の尾根取付き(八本歯のコルに至るはしご帯の取付き)においては、30m程登山道が崩落しており、足元が不安定のため下山時の利用は危険。登る際も十分な注意を。梅雨時、救助ヘリが飛べない日が多いです。
※北岳山荘利用する場合、または間ノ岳を往復する場合、キタダケソウ等植物を観察した場合において、下りルートとして北岳山頂経由を強くお勧めします。
・北岳山荘と中白峰間で登山道が崩落しているが、歩行は可能。

●植物 【全般】キタダケソウ、ハクサンイチゲ等は例年並みの開花。一方、シナノキンバイやミヤマムラサキ等例年の開花日を大幅に早めている植物も有り。
・キタダケソウは13日に満開。現在は満開から散り始め。ウラシマツツジ、ミヤマキンバイ、ウラシマツツジがところにより満開。
・他に、オヤマノエンドウ、キバナシャクナゲ、シナノキンバイ、ミヤマハタザオ、ミヤマオンタデ、ミネズオウ、タカネニガナが咲き始め。ミヤマオダマキはつぼみが見られる。
・山荘周辺ではコイワカガミ咲き始め。

図1図2 
トラバース道 満開のキタダケソウ

図3図4 
観察はロープの外から。種の保存法により立ち入りは禁止。罰則が強化されました。(左)
山荘近くで現れたライチョウ。(右)

図5図6 
トラバース道 ミヤマオダマキのつぼみ(左)。シナノキンバイ3分咲き。例年より2、3週間早い開花。(右)

図7図8 
大樺沢上部尾根取り付き箇所 登山道が崩れありません。足元は不安定で下りは非常に危険です。

図9図12 
大樺沢上部二俣 上部二俣と二俣の間は要アイゼン。下から右方向にロープ設置。左方向に登山道あり。 間違え注意!

図11図12 
大樺沢中腹 落石多し

図14図15 
大樺沢中腹 所々夏道が出ている .大きなクレパスに注意

図13 
大樺沢二俣より上部を望む